(image) 高齢者住宅を取り巻く環境の変化は激しかった・・・・ワタミの介護の「レストヴィレッジワタミ」の売却・・・・メッセージの買収と大手と言われる所が相次ぎ・・・・介護報酬のマイナス改定の影響をもろに受け、サ高住が軒並み収支の悪化介護業界の破たん件数過去最多を記録。特養と言えども、4施設に1施設以上が赤字経営小規模特養の約4割が赤字・・・2014年調査なので、今年は更に厳しい状況に・・・高齢者住宅もオープン後8割稼働まで早くて1年半と言われる時代。でも・・・・「安心して下さい」全てが全て不調ではない。現に私共が手掛けた物件はオープン時満室今年4月オープンの物件もオープン4ヶ月満室デイサービスですら、クライアント先のデイサービスは創業10年目ですが、10年間で「過去最高益」を更新。例えば、接骨院経営も厳しいと言われるが・・・行列の出来る接骨院もある。歯医者さんも厳しい厳しいと言われるが・・・全国から飛行機に乗って患者さんが集まり3年待ちの歯医者さんもある。賃貸物件でもそう・・軒並み空室が増えているとは言え、常時満室の物件も当然ある。問題は、やり方!!仕掛け、選ばれる「価値」をどうつけるか?診療報酬マイナス改定・・・介護報酬も厳しい・・・・来年は更に激動の年になるでしょうlしかし・・生き残れる事も確か!!オープン後2年間常時満室サ高住を仕掛けた私だから分かる!!出来る!!成功したいならまずはご相談を「高齢者住宅経営研究所」で検索!!良い新年をお迎え下さい。
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