様々な社会的課題?
(1)空き家の増加
空き家は年々増加傾向にあり、全国で820万戸以上存在する。
(2)障がい者の住居
社会的入院者の退院促進が積極的に展開されることから、地域生活を送るための
居住の場の整備が重要な課題。
(3)老障問題
平成30年の障害者白書によると、在宅の知的障害者 96万2千人の年齢階層別の内訳をみると、18歳未満 21万4千人(22.2%)、18歳以上65歳未満58万人(60.3%)
外来の年齢階層別精神障害者数の 25歳以上 65歳未満 192万6千人(53.3%)
知的障がい者、精神障がい者共に18歳以上65歳未満が50%を超えている。
そうすると、当然親も年を取る。
親が子供の介護をするケースだと、
親も高齢になり、介護状態になる可能性がある。
実際に親が子供の介護をしていて、
自分も介護状態となり、子供の介護出来ないという問題
「老障問題」が深刻化してきている。
(4)8050問題
80は80代の親、50は自立できない事情を抱える50代の子どもを指し、こうした親子が社会から孤立する問題として「8050問題」と呼ばれています。代表的なのがひきこもりです。これまで若者の問題とされていましたが、ひきこもりが長期化し、子どもが40代、50代と中高年になる一方、親も高齢化して働けなくなり、生活に困窮したり、社会から孤立したりする世帯が各地増えています。
内閣府の調査によると40~64歳のひきこもり状態の人が全国に61・3万人。
「15~39歳」の推計54万1000人を上回りました。
彼らの中には対人恐怖症(社会不安障害)を示したり、強迫性障害(強迫観念・強迫行為)を伴ったり、著しい不安・葛藤から家庭内暴力を振るったり、睡眠覚醒リズムの障害(睡眠障害)を伴ったり、うつ状態(不安焦燥感、意欲減退、抑 うつ気分、希死念慮など)を示すことが少なからずある。一部には統合失調症様の症状が見られるケースもある。
この様な社会的課題の解決に貢献できる!!
「社会貢献型不動産投資」
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色々な不動産投資がありますが、
興味はあるけど・・・やはりリスクが。
そのリスクのひとつが、「入居者募集」ではないですか?
空室=賃料なし。
そのリスクを「最小限化」できるのもこの「社会貢献型不動産投資」の魅力のひとつです。
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