ゴールドトラスト(株)はいつも新しい事業や商品に挑戦しています。15年前に名駅3丁目に本社を移しました。そこで家賃半値、家賃無料のトラストシステムを普及させたかったのと、その当時は日本一の実績だったゴールドエイジのサ高住(当時は高専賃)の全国展開のフランチャイズ本部が始まりました。ですから社名も『ゴールド』『トラスト』になりました。 今ではゴールドトラスト(株)とゴールドエイジ(株)の2つの会社に分かれて、それぞれの専門分野でオンリーワン・ナンバーワンを目指して努力しています。もともとは注文住宅販売のアサヒグローバルホーム(株)から分社した会社ですが、この3つの会社は今は『スマイシア(住まい幸せ)ホールディング(株)』の子会社となって1つのグループ会社になっています。 『すべては幸せな住まいから』を目標にして、1つ1つの会社がお客様第一や社会貢献目標を決めて4人の社長が経営してくれています。私は4年前から代表を辞めて会長職ですが、心配なことばかりなので嫌われながらも大切なことには口を挟ませていただいているのが今の状況です。 その中でもゴールドトラスト(株)は賃貸住宅や高齢者住宅や分譲マンション事業やホテル事業やクラウドファンディング事業やゴミ再生利用のバイオガス発電の亜臨界水事業や100億円資産づくりの100億円資産形成倶楽部事業など1番たくさんの新しい事業に挑戦しています。 今回の『ゴールドクラウド』も2年かかってやっと成果を出すことができましたのでご報告いたします。1口1万円からの出資者を募集するのですが、1号ファンドも2号ファンドも、即完売することができました。このあと3号4号5号6号と一定期間単位で販売を計画しています。年間利回りも5%8%10%12%などを準備しています。 例えば8%ファンドは、複利で運用すると(1年分の利息を合計して再度投資すると複利になります)10年間で積み立てた元金の1.5倍、20年間だと2.5倍、30年間だと4倍になってしまいます。毎月3万円ずつ預金をして年1回ずつこの8%ファンドに投資すれば、10年間で元金の360万円は1.5倍の540万円。20年間で元金の720万円は2.5倍の1,800万円。30年間で元金の1,080万円は4倍の4,320万円に増えてしまいます。 4,320万円から元金の1,080万円を引いた3,240万円のファンドの利益に対して20%の税金が648万円必要ですが、4,320万円から648万円引いても3,672万円残ります。このお金は老後の資金に使えます。住宅ローンなどの全額返済に1,000万円充ててもまだ2,672万円くらいは手元に残るのではないでしょうか。 私はこの8%ファンドを作りましたが、一般の人に販売すれば1分で売り切れてしまいますが、その予定はありません。私はこのファンドは当社で住宅を建てていただいたユーザー様だけの限定で販売致します。35歳で家を建てて55歳までの20年間は子供たちにかかるお金が多くて、自分たちの老後資金を含めてお金は残らないものです。だから2万円でも3万円でもいいので毎月貯金して、年1回発売のこの『ゴールドクラウドファンディング』をお買いください。そうすると計算では税引後で多額の現金が残ることになります。 私共は皆様から集めた資金でゴールドエイジの土地建物を購入して運営して、その利益の一部を皆様に還元していきます。私たちは銀行にお金を借りずに皆様のお金を使って事業をして、銀行に払う元金や金利を無くして皆様にその分のお金をファンドの利息のような形でお支払いしていきます。誰も無理せずに、誰も損せずに、お互いのメリットが出るのが、この『ゴールドクラウド』なのです。一度よくご検討ください。
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