AERA(アエラ)1月27日号の特集は「家族難民」の時代・・・
それは、今回さて置きその中に40代からの相続に入門(2)というコーナーがあり、
「失敗しない税理士選び」
専門家に頼んだのに、2億円超の過払い!
「知り合いの税理士に頼むから大丈夫」と、油断は禁物。
真の「プロ」を選ばないと、相続税の過払いになりかねない。
40代のうちから、頼れる専門家探しを・・・と警笛をならしています。
ほとんどの税理士にとって個人の相続税は非日常業務。
年間2件以上の相続税申告を手掛ける税理士はなんと・・・
50人に1人いるかどうか!!
納税額は「税理士次第」
と言う事は・・・
いつも申告をお願いしていて、頼りにしている税理士先生が
実は、「相続」に関しては「素人?」と言う事になる。
本当にアエラでは本当に相続に詳しい税理士を見極める8ヵ条を出している。
うん「同感」です。
弁護士の先生が全員、刑事が得意か?離婚は得意か?と言ったら
違います。
それぞれ、得意分野を持っています。
税理士の先生も同様。
それを弁護士の先生より、申告をお願いしていればずっと身近なので、
何でも出来てしまうと信じ込んでいる現実。
怖いですね~
税理士の先生にお願いしていて2億9800万円も過払いなんて・・・
ところで、実際に支払った「相続税」が戻ってくる可能性があるってご存知ですか?
実際に何千万円も戻ってきたと言う事例もあります。
餅屋は餅屋得意分野の先生をしっかりと選びましょう!!
私もプロのコンサルですが、
高齢者住宅・人材育成・職員定着率向上・顧客満足度向上・人材採用・
ブランディング・セールスプロモーション・コンセプト設定・入居者募集・
利用者獲得・コンプライアンスが得意分野で、
介護では訪問看護・デイサービス・小規模多機能・児童デイ・訪問マッサージ等が
得意分野です。
それ以外は受けません。
相続も相続税の申告、不動産名義の変更、調停や訴訟代理人、保険や資産管理の助言等で役割も違います。
弁護士・税理士・司法書士・行政書士・FP・・・
役割が違うので、それぞれの専門家を探さなければなりません・・・
しかし!!
弊社パートナーのさくら相談グループでは、
全てワンストップで対応が可能です。
相続案件も年間50件以上の実績があり、専門チームを持って対応します。
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しっかり頼れるプロに依頼しましょう!!
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これが鉄則です^^