築年数の経過した賃貸アパマンのオーナー様にとって大きな悩みの種が、建物の「修繕費用」です。「修繕工事したいけど、積立もしてこなかったし費用が無いよ!」そんなオーナー様の声もよくお聞きします。そこで、今回ご紹介するのは、修繕工事の費用負担を低減できる賃貸リフォームの補助制度「住宅セーフティネット整備推進事業」です。住宅セーフティネット整備推進事業とは?【対象物件】◆専有面積25m2以上◆3ヶ月以上継続した空室が発生中の住戸◆新耐震の建物(1981年築以降)【補助内容】◆対象修繕工事費の1/3が補助(100万円/戸が上限)◆バリアフリー、省エネ改修工事等を含む工事であること【条件】◆申請期限は平成26年12月26日◆工事後の再募集について、当初3ヵ月間は、子育て世帯など 住宅確保要配慮者に限定して入居募集すること◆都道府県ごとに定められた募集家賃の上限額あり本制度は3年程前からある事業ですが、人気のため、早期受付終了する可能性もあります。例えば、築15年の物件で、屋上防水のやり替えと、汚れた外壁の再塗装を行う・・・・・ こんな工事でもすぐ200~300万円程度の工事になりますので100万円でも補助があると大きいですよね。近々で修繕リフォームをご検討中のオーナー様におかれましてはご相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。****************************************************(お問い合わせ先)一般社団法人 全国賃貸経営補償機構(電話) 03-5791-1300  (担当) 小林まで****************************************************
async





async
アドバイザーをされたい方へ
ログインフォーム
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れてしまいましたか?
土地活用ドットコム