リーマンショック以降、アパートや賃貸マンションの大家さんにとっては空室のリスクが大きくなったため、家賃を値上げする機会は消滅してしまったと思われているかもしれません。 しかし、この様な経済状態でも全ての入居希望者が安い物件を探しているのではなく、家賃に拘らずステイタスのある物件を求めている客層もいるのです。上場企業の幹部の方やお医者さんなどでは、あまり家賃の安い物件は敬遠されたりしています。DVD「不景気でも何故か決まる!空室対策マル秘テクニック」のプレゼントはこちら。 その様な一部のプレミアムな入居者にとって利便性があがったり、ステイタスがあがったりするサービスをする事で、確実に家賃設定を上げている物件をご紹介します。 この物件は、新幹線の駅前の好立地にあるため、生活利便性が格段に良く、また、週末に首都圏に帰省する際にも便利ということもあり、プレミアムな入居者に人気のある物件でした。 間取りは1DKと1LDKで明らかに単身・独身層を狙った物件になっています。 この物件を、家具・家電付にして、さらなる収益性の向上を図りました。 ・家具(ベッド・チェア・オットマン・TVボード・テーブル・カーテン)
 ・家電(32型液晶テレビ・全自動洗濯機・2ドア冷蔵庫・電子レンジ・照明器具)が、追加された装備品です。(image) (image)  この様な装備を追加する事により、通常の家賃より15000円アップで、入居が決まりました。 DVD「不景気でも何故か決まる!空室対策マル秘テクニック」のプレゼントはこちら。
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