ゴールデンウイークは地元でのんびり!



でも、急にカレーが食べたくなって外出。



やっぱりココ、“スープカレー”の名店へ!





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この場所で1985年開業、

         既に創業37年の老舗。


<横浜橋商店街>に程近く、何故か
この時期になると、

ココのカリーが
食べたくなる、我が家の“御用達”である。



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<アルペンジロー>!!



既に、ブログ常連の逸店。

横浜ブルーライン「阪東橋」駅、又は、

「伊勢佐木長者町」駅からそれぞれ徒歩5分程!

大通り公園沿いのマンション1Fに在る。



ランチタイムは何時も行列の人気店、

今回は、約10分程度の待ち時間で、意外にすんなり

入る事が出来た。


店内は、入り口側がテーブル席、左手奥に、

オープンキッチンのカウンターがある。

テーブル側は少し明るく、椅子・テーブルも山小屋風の演出。

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カウンター席側は、
間接照明の演出が上手く、

落ち着いた雰囲気。

今回は、左奥のカウンター席のほぼ中央に通された。


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カウンター上には、

<オススメのお召し上がり方>なる

表示札が置かれ、初めての方にも

分かり易く、絵が描かれていた。


さて今回は、休日のランチという事で、平日の

割安メニューは無し。

何時ものレギュラーメニューから、



「横浜やまゆり豚」のカリーをオーダー!


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そして、

ココのカリーの特徴で、

辛さのランクを山の名称で

選んで行く。











そのランクは、以下の通り!

● 野毛山(地元横浜の山)/マイルド

● 富士山 / スタンダード

● キリマンジェロ / 初級

● アイガー / 中級

● エベレスト / 上級

● 天国 / 特上級            以上


因みに、辛さの程度は、中級の“アイガー”でも、

他店の普通程度の辛さかも。

最近は、二人とも“エベレスト”でのオーダーが常。

後から来る、じわじわの辛さが刺激的である!


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カレーの前に、プラスアルファで、

サラダをオーダー。

今回は、コンビーフのポテトサラダ

がトッピングされた野菜サラダ。

オリジナルのドレッシングが又、

絶妙に美味しい。



サラダが終わる頃に合わせて、大きな白い皿と木製の鍋敷きが

セットされた。

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取り放題の付け合せは、

“らっきょ”と“福神漬け”!











そこに、鉄鍋に入ったメインの“スープカリー”が到着!


「横浜やまゆり豚のカリー」は、見た目にも盛り沢山の

“肉のステーキ”が、煮込んだ野菜達を隠す様に、

山盛りで、スープの中に浸されている感じ。


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そして、四角いアルマイト製の

“飯ごう”にご飯が入って来る。


ご飯は、大きなお皿に

“飯ごう”をひっくり返して盛り、

カリーと少しずつ合せて、

食べて行く。



カリーの具、グリルで焼いた、“肉”や野菜達を、

ナイフとフォークで切分けて、煮込まれた、

カリースープに和えて食べる。

これが、美味しいスープカリーの食べ方?

要は、グリルがメインの、ステーキのカレー仕立て?

普通のカレーライスとは、全く、似て非なる物である。


先ずは、一口、スープから。

ん~、最初はさっぱり、後から辛さがじわ~っと来る。

スパイシーなこの辛さ、「コレコレ」!


豚のグリルは、芳ばしい。

切り分けて一口づつ、スープに浸けてから食べて行く。

 「旨~い!」 


スープとの相性もピッタリ!


カレーも美味しく、落ち着いた雰囲気で会話も進み、

楽しい“ランチタイム”を過ごす事が出来た。

今回も、大満足! 


既に通い始めて10年以上!

ココのカレーは、中毒性がある。


横浜・阪東橋方面へお出かけの際は、

            是非一度、御賞味あれ!



                      by K.N






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