昨日は、クライアントの福島県相馬市の接骨院様とサービス付き高齢者向け住宅の新規開設の打ち合わせに行ってきました^^相馬市の広大な敷地に福祉村を作りたいと言う構想をお持ちの院長先生。高齢者と職員を大切にすると言うコンセプトの基、職員には「脱腰痛」、自分の所の職員からは絶対に腰痛を出さない!!介護技法から体操を徹底的に教え、月に何回までと限度を設けて、無料でマッサージを行い、職員の悩みの種である「腰痛」を絶対に出さない。をまずひとつのテーマにその他も色々と今、一緒に考えております。福祉村構想の今回は第一弾として、サービス付き高齢向け住宅を開設することになりました。周辺被災者にも安心して住み続けられる「終の棲家」の提供を行い、高齢者住宅+介護を通じて、被災者支援を行う。そのプロジェクトに私を選んで頂き、大変光栄に思っております。必ず、絶対に成功させると胸に誓い、相馬市を跡にしました!!