(image) サ高住は何処へ向かうのか?建物をローコスト化して、なんの拘りも持たず、家賃・共益費・サービス費・食費等込にして特養並に安くすれば入ると・・・価格を安く安くと・・・・そして、介護報酬で売り上げを上げるスキーム・・・制度リスクに巻き込まれてしまう。それを証拠に満室でも「赤字」と言うサ高住が巷に溢れている。報道によると、群馬県内のおよそ半数のサ高住、7割の住宅型有料は経営不振に・・・その理由は「介護報酬マイナス改定」住まいなのに・・・どうして?介護報酬改定に引きずられるのか?そこには、「住まい」と言う発想はなく、介護施設の代替・・・・「施設もどき」となっている。。。。(image) 本当にここで暮らしたいのか?そもそも・・・・サ高住は何か?制度趣旨は高齢者単身・夫婦世帯が安心して「居住」できる「賃貸等の住まい」なんです。どこに?要介護者を集めて介護サービスを提供する。施設等の代替と言う表記があるのか?そもそも、この先、介護報酬のプラス改定は絶望的で望めない。要介護1・2の切り離しが議論されている。そんな中で、「介護保険」に依存するモデルが通用するはずが無い。これからは、住まいとしての「高齢者単身・夫婦世帯が安心して居住できる賃貸等の住まい」にして暮らす価値の創造を行う。今、賃貸住宅業界は「デザイナーズ」から「コンセプト」型へ「コンセプト型」からコミニュティ型へと移行している。只の「賃貸住宅」ではもう入らない・・・サ高住業界も隣の芝を見た方が良い。コンセプト+コミニュティまさに「そこで暮らす価値の創造」(image) オープン前満室になったミモレットヒルズそして、オープン4ケ月で満室、7ヶ月で待機者を出した桜寿鶴(image) そして、来年8月オープン予定のcafe併設型サ高住(image) 住まいとしてのサ高住!!私共は、シニアの方々が安心して暮らせる住まいの普及を目指して、そして「住まいとケアの分離」コンセプト型サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に♪♪
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