本日のテーマ「市場規模1.3兆円」これは、「予防市場」のお話高齢者向けの介護予防や生活支援サービスが2025年に約1.3兆円規模までに達するとシード・プランニングがまとめました。介護予防では介護保険サービスと「介護保険外サービス」の「運動機能・訓練」「栄養改善・口腔機能向上・認知機能低下対応」サービス保険外では「緊急通報・見守り」「在宅配食」「家事代行・買い物支援」「外出支援」等としています。しかし・・・理屈では分かっているし、ニーズも理解できる。でも、介護会社さんが参入できない最大の障壁がある。それは何か?「自費」と言う事。今までの営業方法と大きく異なる。だから、参入障壁が高い。ここに「ビジネスチャンス」あり!!この介護保険分野の「介護予防」も自費と介護保険で分けて仕掛ける!!●●●●●●による、プラベイベーと指導これを「自費で行う」まるで「プライベートレッスン」家事代行市場だけで見ても1720億円の市場規模がある。共働き世帯の増加を背景に、家事代行サービスの市場が大きく伸びる可能性がある。野村総合研究所が、2011年時点で300億円の市場が、今後約6倍の1720億円まで膨らむという試算結果を出した。調査を実施した同社の武田佳奈氏は説明する。「これは25~44歳の女性の利用希望をもとに算出したもので、単身世帯やシニアの利用も含めると更なる増加が見込めます」。記事引用終わり私共にはこの家事代行+(プラス)という商品を開発し、コンサルティングサービスを提供します。8月には神奈川県横浜市、千葉県野田市、9月には埼玉県深谷市10月には埼玉県さいたま市順次展開していきます。しかも、本業とシナジー効果を発揮させます。次に「シニア不動産+」も商品開発に着手!!保険外として、新しいサービスエリア限定ですので、ご興味のある方はお早めにご相談下さい。