宮城土地活用ドットコム

(image) 皆様はもうご覧になりましたか?11月8日号の週刊ダイヤモンド特集は『介護のムダ』高齢者ビジネスのカラクリ・・・サ高住の囲い込みが問題視されています。私どもは独立当時から一貫して『サ高住は住まいだぁ』『介護と住まいの分離』『保険外ビジネスとしてのサ高住』『保険依存から脱却せよ』『サ高住はシニア不動産である』と主張してきました。セミナーでも、同一建物減算にふれ、持論を展開しています。しかし・・・未だに増え続ける、介護保険依存型・要介護型サ高住。私は業界の危機感すら感じています。この風潮、流れ・・・間違いなく、来年度の改正では厳しくなるでしょう・・・同一建物減算一律30%介護報酬デイ・訪問一律マイナス6%となってしまったらサ高住併設ではマイナス36%減収・・・万一そうなったらどれだけのサ高住が持ちこたえますか?その時、一括借り上げで30年契約だから安心だ!!と本当に言えますか?もし、そんな事はない!!とお考えなら失礼ですが、『めでたい』ですね・・・そうならない為にも勝ち残る為にもサ高住はシニア不動産と考えるべき!!保険に依存しない。本当のシニア不動産持続可能なサ高住ノウハウ教えます!!サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に!!まずは『高齢者住宅経営研究所』で検索!!