多い質問はサ高住の将来性は?と言う物が多いですが、今ある、普通のその他大勢のサ高住に『将来性はない』と思っています。
(image) 逆に聞きますけど・・・まさか、将来性がある有望なマーケットだ!!なんて思っていませんよね。これから訪れる将来予測は『大倒産時代の幕開け』なぜか?それは、『介護保険制度』に依存したサ高住ばかりだからです。考えれば分かる事。もし、介護報酬が減算になったり、制度が大きく変わったら?どうなりますか?そもそも、そのサ高住に暮らしたいと思いますか?本当に低所得高齢者を助けたいと熱い想いがあるなら、月額10万では高すぎます。生活保護?この先、見直しが入ったらどうしますか?本当に困っている低所得高齢者を救いたいなら間違えなく、介護保険の1割と医療費込みで全部コミコミ7万円台でなければきつくないですか?介護保険制度に群がるサ高住は大競争時代が始まり、淘汰され、戦いに敗れた所は滅びるしかなくなります。では?高齢者住宅の市場性はないのか?それはあります!!
(image) 介護保険や診療報酬と言った制度リスクに依存しない。あくまでも、『シニア不動産』と捉えた選ばれるシニア住宅が生き残ります。それが、『コンセプト型サ高住』なんです。暮らす価値の創造、唯一無二のサービス、そして、付加価値。制度リスクとは無縁。詳しくは明日の東京秋葉原セミナーでお話します。満員御礼でしたが、キャンセルが1組様入りましたので、
『1組様』限定でお席をご用意出来ます。是非、明日ですが、お時間がございましたらご参加下さい。オンリーワン戦略教えます!!詳しくは高齢者住宅経営研究所で検索
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