サ高住で本当に成功したいなら「介護」は捨てろ!!これは、土地オーナー様にも運営事業者様にも言える「共通点」です。頭を全く切り替えて万一の時に「医療サービス・介護サービス」も利用出来て、「最期まで暮らせる終の棲家」としてのシニア向け賃貸住宅だと発想して下さい。では?なぜ?今「シニア向け分譲マンション」や高齢者が分譲マンションに住み替えているのか?※詳しくはブログ「大久保悦次の常在戦場」http://plaza.rakuten.co.jp/hwcresearch/をご覧下さい。高齢者は全国で3,000万人を突破しています。しかし、80%以上は「元気高齢者」なんですよ。介護や医療報酬で経営を安定させる?本当にそんな事が「いつ」まで持つと思いますか?今国は「日本再興戦略」を掲げています。これは、一言で言えば「元気高齢者」を増やして、ポックリ逝ってもらおう!!と言う話です。健康寿命を延ばす健康寿命とは平均寿命-寝たきり期間=健康寿命!!そして、自治体では要介護者の介護度が改善したらインセンティブを出す動きもそうなったらどうなりますか?本当に10年20年「要介護型サ高住ビジネスモデル」が持ちこたえると考えていますか?考えているなら良いんです。もし、疑問を感じている方がいるなら考えて下さい。消費税を8%に増税、それは、社会保障の為に。でもたかが8%では、現状維持がいっぱいいっぱいなんです。だから制度に依存しない制度リスクに左右される事の無いサ高住でなければならない。もし、要介護者で介護保険で売上を上げると考えるならはっきり言います。サ高住の18m2や住宅型の13m2では広すぎます。だったら個室でプライバシーが確保できて、安心が担保されれば居室面積7.45m2で十分です。その代り、建設コストが大幅に下がるので、その分、メリットを出して、家賃・食事込み月額5万円台で提供すれば良いんです。その方が入居者様やご家族様にもメリットはあります。更に詳しくは4月15日「大阪梅田セミナー」で残数あと4席!!お申し込みはお早目に♪♪
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