私は、自分の信念の元、本当に必要で喜ばれる終の棲家を提唱しています。他のコンサルさんや、建築・設計・不動産会社様とは全く違う角度から物事を見ています。本当は、要介護型で18m2で部屋数を多く取る方が、地主様からしても利回りは高くなりますし、そこで、一括借り上げを提案すれば、すんなり受け入れられる。借り上げる介護会社や医療機関様にも受けがいい。そんな事は誰よりも分かっています。私も前職で高専賃の営業をしていた時は、要介護モデルで売っていました。なので、そっち方が経営と言う観点から見れば、依頼はバカみたいにやって来る事も分かっています。でも・・・・要介護型モデルをやっていた時に、これは違う。入居者不在モデルで、将来は当然厳しくなる。では、本当に必要とされる「高齢者住宅は何なのか」を考え、辿りついたのが、「コンセプト型サ高住」です。なので、独立を決意して、独立。4月で丸2年を迎え、3年目に突入します。だから分かる事。この先、絶対に必要なのは、コンセプト型サ高住。団塊の世代がターゲットとなる今、本当に求められているのは「真の終の棲家としての高齢者住宅」です。その信念をまげず、常識に捉われる事無く、追求し戦い続けます。なぜ?この業界に入ったのか?それは、自分の親の老後の為でした。だから、自分の大切な親を入居させたいと思うか?将来自分たちが入居したいと思うか?想えるコンセプト型サ高住のプロデュース・運営指導を致します。コンセプト型サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に!!
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