(image) 来月4月の改定を控えた【診療報酬】新たに「同一建物」の項目が設けられた!!新設された背景には医療費の引き下げと、高齢者の囲い込みと言う問題点がある。在宅時総合医学管理料(在医総管)などについて、同一建物における同一の複数訪問時の点数を設け、診療報酬の引き下げに踏み切った。(image) 今回の改定では、居宅は従来と同じく5000点であるのに対して、同一建物で処方箋の交付を受ける場合、1200点となる。従来と比較すると4分の1の「減収」となる。来年に控えた、介護併設も減算となるのか?なった場合のインパクトは計り知れない。(image) 要介護型サ高住で低価格モデルは間違いなく「崩壊」の危機に直面する。その時、入居率も不振だったら・・・20年一括借り上げは継続できるか?借上げ賃料の減額交渉も必至。なんども言う様に「要介護型サ高住」は制度リスクがつきもの。その点、コンセプト型サ高住は制度リスクは無縁です。なぜか?介護保険で売上を安定させると言う考え方は全くなし。住まいとケアの分離!!将来不安に振り回されたくなければ、「コンセプト型サ高住で決まり」コンセプト型サ高住のご依頼・ご相談はお気軽に!!まずは「高齢者住宅経営研究所」www.hwc-zoo.orgで検索下さい。成功を全力でサポート♪♪(image)
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