(image) サ高住の補助金もあとは予算成立を待つばかり。順調に行けば4月中旬から下旬に平成26年度サ高住補助金がスタートするのでは?25年同様で申請方法が大幅に変更されなければ、まず(1)金融機関からの融資内諾証明を取る(2)建築確認申請 (3)サ高住の登録申請 (4)補助金の申請と言う流れです。一部自治体では市町村長の意見書の添付等もあります。(1)~(4)までで概ねスピーディーに行って3ヶ月前後かかります。そして、補助金申請で1ヶ月前後と言う事は事業着手できるまで概ね4ヶ月~5ヶ月かかります。木造であれば、規模にもよりますが着工後7ケ月ぐらい。5月に(1)~順におこなって竣工するのは、丁度平成27年の5月前後です。(1)にたどり着くまで、計画段階でだいたい1~2ヶ月ぐらいかかります。そして、来年の10月には予定では消費税10%導入です。建築費もじわりじわりと高騰している今、下がる気配や下げ要因は何一つありません。建設費が上がる要因は沢山あります。今、サ高住は登録ベースで137,000戸強あります。途中でスピードは鈍化しましたが、右肩あがりに変化はありません。問題点も多数浮き彫りになりました。しかし、私共が提唱するコンセプト型サ高住はブルーオーシャンで「無敵」です。相続税改正、補助金、これ以上何を待ちますか?
(image) いいですか?サ高住は補助金が出ます。しかし、建設会社さんは地主さんにその事をお伝えしない所もあると聞きます。事実、「えっ・・・補助金?もらえるの?」と答える地主さんも非常に多いです。建設費の10%です。もらえないよりもらえた方が良いですよね?でもお気を付け下さい。入居者様やご家族様は
(image) 施設の様なサ高住は求めていません。介護漬や介護の押し売りの要介護型モデルのサ高住では駄目なんです。計画があるなら、今から真剣に検討する事をお勧めします。建設費が上がりすぎては事業として成立しません。しっかりと余裕を持って検討計画し、勝てる高齢者住宅を!!コンセプト型サ高住のご相談・ご依頼はお気軽にまずは、www.hwc-zoo.org高齢者住宅経営研究所で検索
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