(image) 2015年の改正では、介護保険料・利用料・特養・ケアプラン・小規模デイ等色々と議論されております。詳細は、「大久保悦次の不定期メルマガ」でお伝えします。サ高住に一番影響のあるであろう「デイサービス」についてお話します。現在、サ高住の50%以上がデイサービスを併設している隣接を含めると、更に数は増えます。その中でも住宅規模にもよりますが、多いのが「小規模デイサービス(定員10人以下)看護師の配置基準もなく、利用料の単価も高い、参入障壁が低い事からサ高住併設のみならず、数が増え続けております。今や、デイサービスは「コンビニの数より多い」と言われております。そこで!!改正案では、小規模デイサービスを市区町村の地域密着に移行。と言う事は、新規開設は、各市区町村の介護保険計画において、公募がなければ、開設出来ないと言う事。全国でこれだけ、デイサービスが普及しているので、よほどの事がなければ、新規開設は難しい。まず(1)サ高住+小規模デイ併設は無理と言う事。次に、小規模デイの報酬減額案が浮上。小規模デイの報酬単価はショートステイよりも高い。そこで、思い切った減額に踏み切るのではないか?と言われています。もし、減額されたら併設の場合、併設減算もあるので・・・かなり売上的に厳しくなります。もしかしたら、事業継続が厳しくなる可能性も。最悪、20年一括借り上げでも、経営不振になり、破たん・・・なんて事になったら。。。そうならない為に!!(1)満室経営(2)介護保険に依存しない(3)コンセプト&ターゲットの明確化この3点でサ高住の安定経営は可能になります。まずは、お気軽にwww.hwc-zoo.org高齢者住宅経営研究所で検索!!
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