不動産は買わないと言う選択肢がある一方で増え続ける「空室」
不動産価格は下落の一方・・・
東京オリンピックを控え、マンションの建設ラッシュが続き、
相続税改正の影響で軒並み「アパート・マンション」の新築ラッシュが続く
でも・・・
冷静に考えるべき。
売るなら東京オリンピック前の売却がおススメ!!
その根拠(1)
全国には96万戸分の宅地が眠っていて、東京オリンピック後に一気に市場へ開放される。
当然、需要が供給をはるかに上回り、値崩れが起きる。
その根拠(2)
世帯数の減少&人口減少
歯止めのかからない超少子高齢化、2015年を境に「世帯数は減少傾向」に突入。
住宅事情にも大きな変化をもたらす。
その根拠(3)
相続により土地余り、不動産余りの時代が到来。
不動産がだぶつく状況に。
大相続時代が到来する。
子供達が望むのは、資産価値のある不動産ならまだしも、資産価値のない
不動産よりは現金。
その時、売却しても市場に不動産がだぶついたら・・・
満足の行く価格で売れる保証はどこにもない。
そして、不動産賃貸経営の大原則は
世帯数が増加する事。
世帯数が増加せずに、アパート・マンションが異常供給されたらどうなるか?
当然、賃料の大幅下落。
下落すめば良いが、大空室時代となったら・・・
30年一括借り上げだから安心?
本当にそんなにめでたい事を考えている場合か?
これから、増えるのは「高齢者人口と高齢者世帯」
これは、小学生でも分る事。
まず、賃貸経営は将来を見据え、高齢者中心で考えるのと、
高齢者を含む多世代が暮らせる
そして、他にはない「差別化」を図り、
そこで暮らす価値の提供をすること。
所有はするな!!
どうしても、所有をするというなら、将来的にも資産価値がくずれづらい
場所を購入する。
所有するなら、自分たちのライフスタイルをよく考える。
持ち家が得か?賃貸が得か?
6月29日のテレビ朝日 ビートたけしのTVタックルでも取り上げる。
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
詳しくは↑ビートたけしのTVタックス公式HPから
こちらの私 大久保悦次もゲスト出演します!!
これからの賃貸経営は
高齢者向けなら
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サービス付き高齢者向け住宅 桜寿鶴ことぶき
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シニアも含めた多世代賃貸住宅で
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Gufoの森は富良野で計画中の
地方創生多世代移住型賃貸住宅プロジェクトです。
私が総合プロデュースをしております。
一番大切な事は「そこで暮らす価値の創造」
ご依頼ご相談はお気軽に
まずは「高齢者住宅経営研究所」で検索!!
6月29日のテレビ朝日 ビートたけしのTVタックルも是非!!
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