大久保悦次
5月17日号の週刊東洋経済
「誤解だらけの介護職』もう3Kなんて言わせない。
今日からの出張のお供に、昨日かいました。
まだ詳しく読んでいないので、あれですが・・・
先日もニュースで茨城県知事が「介護職は」全産業で離職率が高い・・・
と発言していましたが、
結構、勘違いされています。
今、確かに、介護職も人財確保に大変ですが、もっと大変なのは
「外食産業です。」
平成23年度調査で全産業で離職率が最も高いのは
「宿泊・外食産業で27.8%」
「医療福祉は15.9%」なんです。
しかし・・・
介護職の離職問題がある事に間違えはありません。
「夢が無い」と言って辞める若者も増えているとか・・・
問題解決には方法があります。
職員採用にも方法があります。
私のクライアントでは採用は順調というより、好調です。
なかには、採用が上手く行かずに、サ高住の開所を遅らせた
なんて事も起き始めている今、
なんで採用が好調なのか?
私は採用成功率100%どんな地域でも
狙い通りの採用を実現します。
当然、仕組み作りが必要です。
採用・定着率向上等のご相談・ご依頼はお気軽に!!
まず、東洋経済を読んでみます^^
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大久保悦次
（おおくぼえつじ）
わんハピ合同会社
1973年 東京生まれ
観光ホテル・ツアーコンダクター・不動産コンサルティング会社・大手総合人材サービス会社・メディカル専門の人材コンサルティング会社事業部長・高齢者住宅建設会社にてコンサルティング事業部を創設、初代コンサルティング事業部長、一般社団法人日本高齢者居住安定化促進支援機構代表理事に就任。代表理事を退任後独立
一般社団法人全国在宅医療介護地域振興協会専務理事
一般社団法人 ペット共生デザイン協会理事
株式会社空き家活用研究所 取締役
わんハピ合同会社 代表
モチベーションPULS 代表
得意分野：愛犬共生型不動産活用・不動産投資・
空き家の収益物件化・ペット共生型多世代シェアハウス・ペット共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設
★不動産仲介・不動産投資・賃貸管理から高齢者住宅・障がい者グループホーム等の運営実務にも精通！！社会貢献型不動産投資・社会貢献型土地活用・ペット共生型はお任せください。
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