大手を始め、地元ビルダーなども、「サービス付き高齢者向け住宅」への参入相次ぐ!!
公共工事や賃貸住宅建設の低迷の中、次なる生き残りを賭けた戦略として、サービス付き高齢者向け住宅への参入が加速している。
しかし、サービス付きは、補助金も出て、将来性のある土地活用であることに変わりはないが、簡単に参入できるものではないと考えています。
床面積も原則25m2、共有型なら18m2でも可能、そして、各自治体のローカルルール。誰をターゲットとした図面にするか?
入居者なのか?介護職員なのか?
そして、どのようにして、運営会社をマッチングするか?その会社は大丈夫なのか?
高齢者の入居者募集はどうすれば良いのか?
数え上げたらきりがない。
その「ノウハウ」はあるか?見よう見まねの「危険な参入」
本当に勝機はあるのか?
また、不動産仲介・管理会社もシニアマーケットに期待を寄せており、
参入機会を伺っている。しかし、なかなか参入できないでいるのは
「ノウハウ」がないから・・・・である。
店頭に来店する高齢者を紹介すれば良いと言うものではないし、
要介護者をどの様に集客すればいいか?
そもそも、介護保険とは何か?高齢者住宅とはどう言うものか?
サ高住にはサ高住の入居者募集ノウハウが必要であるし、
管理するにも通常の管理とは異なる。
ただ、このマーケットは必ず成長するし、参入しないのはチャンスロスであるいかにスピーディーに参入して、立ち上げるかがカギになる。
私共は、「参入ノウハウ」がある。
私の所にも建設会社や不動産会社からの参入相談が非常に増えてきています。安易に参入し、失敗した建設会社様の事例等も多数あります。
まずは、「プロ」にご相談下さい。
※ちまたには似非コンサルが増えております。
サ高住はまだ制度発足2年も経過しておりません。
そのコンサルは本当に実績があるか?きちんと現場を知っているか?
見極める必要があります。騙されない様にしてください。
施設の施設長経験があるから大丈夫と言うコンサルさんがおりますが、
施設長とサ高住のコンサルははっきり言って全然違います。
ご注意下さい。
私はサ高住が制度発足する以前の適合高齢者専用賃貸住宅時代から
適合高齢者専用賃貸住宅建設に特化した建設会社の高齢者住宅建設営業から同社コンサルティング事業部を発足させ、初代コンサルティング部長を歴任し、現在に至っております。
高齢者住宅開設相談全国350件案件をこなしております。
そのノウハウを基に、建設・不動産会社様向けに
高齢者住宅顧問サービスをリリースしました。
現在は3件の顧問をやらせて頂いております。
ご相談はお気軽に!!
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