大久保悦次
不動産調査会社タスによると、5月の空室率は1都3県すべてで悪化・・・
なかでも『神奈川県』は13カ月連続で過去最悪を更新・・・・
5月の空室率は東京23区で33.89%
千葉県では34.87%
埼玉は30.95%比較的安定傾向
だが・・・神奈川県は36.53%昇り傾向・・・
完全に需要と供給が・・・・
相続対策が追い風となり、アパート等の賃貸住宅ラッシュに・・・
アパートを借りたい需要が物件数を上回れば当然、
『選ばれない』賃貸住宅の空室率は上昇する。
まるで、サ高住の未来を見ている様・・・・
そして、アパートも多少利便性が良いからと建てれば入る。
そんな時代は終わった・・・
これからは明確な入居ターゲットを選定して、
そのターゲットに選ばれるにはどうすれば良いのか?
を考えて、訴求する。
同じ様な間取り、同じ様な金額、同じ様な外観、
同じ様なロケーション・・・
当然、通用しなくなる。
これからは、愛犬共生シェアハウス。
愛犬共生型賃貸住宅と明確なコンセプトが求められる。
賃貸経営のご相談も
お気軽に藤田・大久保ヘルスケア経営研究所まで!!
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大久保悦次
（おおくぼえつじ）
わんハピ合同会社
1973年 東京生まれ
観光ホテル・ツアーコンダクター・不動産コンサルティング会社・大手総合人材サービス会社・メディカル専門の人材コンサルティング会社事業部長・高齢者住宅建設会社にてコンサルティング事業部を創設、初代コンサルティング事業部長、一般社団法人日本高齢者居住安定化促進支援機構代表理事に就任。代表理事を退任後独立
一般社団法人全国在宅医療介護地域振興協会専務理事
一般社団法人 ペット共生デザイン協会理事
株式会社空き家活用研究所 取締役
わんハピ合同会社 代表
モチベーションPULS 代表
得意分野：愛犬共生型不動産活用・不動産投資・
空き家の収益物件化・ペット共生型多世代シェアハウス・ペット共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設
★不動産仲介・不動産投資・賃貸管理から高齢者住宅・障がい者グループホーム等の運営実務にも精通！！社会貢献型不動産投資・社会貢献型土地活用・ペット共生型はお任せください。
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