高知土地活用ドットコム

全国の賃貸住宅の空室率は19%(ホームズ調べ)

それは、年々増加傾向にある。

2025年には5人に1人が75歳以上の超高齢化社会・・・

高齢者のいる世帯は今では全世帯の4割にも昇り、「高齢者のみ世帯数」は全世帯の23.2%

そして、高齢者数の増加は2025年では2010年対比で全国で53.5%増

賃貸住宅マーケットも「主役」は高齢者といっても過言ではない。

そんな中、国土交通省の発表では、平成28年1月の住宅着工数では
貸家は実数値でみると前年同月比で5.3%増
3ヶ月連続の増加・・・

一方で、持家、分譲住宅がそれぞれ同0.1%減、同5.7%減となり2ヶ月連続で減少へ転じた。

昨年は相続税増税の影響もあり、アパート等の賃貸住宅メーカーは軒並み過去最高益を更新
しかし・・・衰える事無く、今年も賃貸住宅の着工数は増加の一途を辿っている。

本当に・・・大丈夫なのか?

そこで、いやいやダメでしょ

これからは高齢者だ!!そうすればサ高住だ!!

そんな単純な話でもありません・・・

高齢者住宅はまさに大競争時代
そうです
今まさに高齢者住宅は戦国時代。

では・・・普通の賃貸住宅もこの先危ない・・・

サ高住も厳しい・・・

では?どうすれば良いのか?

人口構造の変化、世帯数減少等から見ると「高齢者」は無視できない

それなのに、サ高住も戦国時代と言われたらどうすれば良いのか?

そこで!!

絶好調なのが・・・・

待機待ち、文字通り「行列の出来るサ高住」

それが、コンセプト型サ高住です。

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