人財不足は介護経営にとって大きな課題。
その課題を全てクリアし、採用成功率100%、独自のプログラムで教育・研修・育成まで行ってます。
しかし・・・
以前、採用指導のご依頼を頂き、希望通りの人員の採用をお手伝いした会社様の求人広告が出ていたので
気になり、久しぶりに電話。
すると「追加人員を募集しょうと思って求人を出しているんですけど・・・全然来なくて」と
今までどれぐらい求人広告を出しましたか?と尋ねると7週連続です・・・と
直ぐに、原稿をメールで頂ける様に伝え、確認すると「えっ・・・どうして?思わず唖然」
全然指導した事が生かされていない。
むしろ「マイナスイメージ」
30万円ちかくを溝に捨てているのと同じ事。
そもそも、7週連続掲載は絶対にさせない。
このクライアントは「採用指導」のスポット依頼だったので、予定通り採用が出来たのでお仕事終了でした。
そこで、どうして、相談してくれなかったのか?と・・・・
「相談しょうと思ったけど、相変わらず全国を飛びまわってご活躍の様子だったので・・・」と
水臭いと話し、直ぐに依頼を受ける事に。
まず、今依頼している求人広告が終わったら一旦、掲載は終了して下さいと告げ、
ギリギリ、掲載原稿締め切り前の物は原稿チェックし、差し替えに・・・・
続く・・・・
事例2 今まで全く採用が上手く行かず、どうせまた来ないだろうと・・・・
そこで、採用マーケティングを行い、募集給与、条件等は劣らない。
これなら、行けると、求人媒体の選定からタイミング、媒体原稿指導を行い、
初回掲載日翌日・・・・
「初日ですけど・・・面接予約が10件超えました」とクライアントが嬉しそうに電話。
10件では選べる状況ではないので、予定通り掲載を行って下さいと告げ、
18人まで達成!!
面接も同席して、狙い通りの採用が出来、クライアントは過去、こんな事はなかったと
驚き、喜んでいました!!
ケース3 問題のあるデイ
スタッフ育成が上手くいかず、まさに「不法地帯」
採用指導を行い、採用は出来た・・・
でも、クライアントの心配は「今回は結構、期待している、成長して欲しい」と
正直、厳しいと感じている。
そこで、抜本的な解決策を提案。
まずは、組織の再構築から着手・・・
戦いは続く。
採用は絶対に出来る!!
但し、働く動機付けが大切
スタッフが採用出来ない所に
利用者様(お客様)も当然こない。
理由があるから結果がある。
人財採用・育成・教育・組織作り等もお気軽にご相談下さい!!
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