今、満室経営が出来ていないサ高住は早急に満室に向けた営業をした方が良い。

本日時点でサ高住の登録は全国に
4,858棟、 156,178戸の登録がある。

1年でおよそ1,216棟、41,863戸増えている。

競合他社のほとんどが、同じ様なモデルで同じ様な金額帯で同じ様な外観。
同じ様な広さ。
そして、入居ターゲットも同じ様な「要介護認定者」

とするならば、同じ様な物件が増えている。

まだまだ、同じ様な物件が増え続ける。
そして、より一層入居苦戦も深刻化する。

今、満室に出来ない物件が来年に満室に出来るとは想像できない。
今、選ばれないのに、来年になれば「選ばれる」と言う保証はどこにもない。
新築の競合が増え、更に厳しさを増すばかり。

だから、今、営業を行い、
逃げ切らないと益々苦労する。
余計に資金もかかり、良い事はない。

特に、今入居率が80%後半から90%前半の物件が一番危険。
採算分岐をギリギリクリアしたので、安心している方々が多い。

しかし・・・
賃貸経営で考えたらそれはあくまでも入居率80%であり、90%である。
100%満室経営ではない。

それは、異常事態。

まして、満室なのに「赤字」
これでは話にならない。

早急な改善が必要。

この先、介護報酬は益々下がる。
どこに?上がる要因があるのか?

今、出来なければ来年できるとは「限らない」
むしろ厳しいと考えた方が良い。

では、どうしたら「満室」「黒字」経営が実現できるのか?

そのお話を9月16日神戸・24日福岡・26日帯広で詳しくお話致します。

ご興味のある方は是非!!

ご参加下さい。

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大久保悦次 さんのプロフィール

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大久保悦次

大久保悦次
(おおくぼえつじ)

わんハピ合同会社
1973年 東京生まれ

観光ホテル・ツアーコンダクター・不動産コンサルティング会社・大手総合人材サービス会社・メディカル専門の人材コンサルティング会社事業部長・高齢者住宅建設会社にてコンサルティング事業部を創設、初代コンサルティング事業部長、一般社団法人日本高齢者居住安定化促進支援機構代表理事に就任。代表理事を退任後独立

一般社団法人全国在宅医療介護地域振興協会専務理事
一般社団法人 ペット共生デザイン協会理事
株式会社空き家活用研究所 取締役

わんハピ合同会社 代表
モチベーションPULS 代表

得意分野:愛犬共生型不動産活用・不動産投資・
空き家の収益物件化・ペット共生型多世代シェアハウス・ペット共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設

★不動産仲介・不動産投資・賃貸管理から高齢者住宅・障がい者グループホーム等の運営実務にも精通!!社会貢献型不動産投資・社会貢献型土地活用・ペット共生型はお任せください。

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