来年から増税が決定され、4月より8%となります。

今年の9月末までの請負契約で増税回避は出来ましたが、10月になってしまったので

増税されます。

サ高住で補助金を活用する場合は、採択が下りてようやく請負契約が締結できるので、

間に合わないと言う事で、住宅型有料老人ホームにして、請負契約を締結したと

言う話を多数聞いております。

どっちが良かったんですかね?補助金を貰わずに、住宅型にして、増税回避。

補助金を貰ってサ高住・・・

私は後者の方が良いと考えています。

今の消費税は5%増税後は8%その差3%のインパクトです。

仮に建物が2億だとしても8%で1,600万円の消費税

補助金対象工事が1億8,000万円だとしたら補助金は1,800万円

消費税分を差し引いても200万円のプラスになります。

住宅型有料にして、増税を回避しても1,000万円の消費税の支払いです。

補助金を活用した方がメリットはあります。

そして、平成25年の補助金を申請してサ高住を建設しょうとしたら、

10月中にはやるか!!やらないか?の結論を出す必要があります。

まずは、ご相談下さい。

www.hwc-zoo.org

高齢者住宅経営研究所で検索下さい。

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大久保悦次 さんのプロフィール

愛犬共生型多世代シェアハウス・愛犬共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設・愛犬共生型高齢者住宅等「愛犬」のご相談はお気軽に
大久保悦次

大久保悦次
(おおくぼえつじ)

わんハピ合同会社
1973年 東京生まれ

観光ホテル・ツアーコンダクター・不動産コンサルティング会社・大手総合人材サービス会社・メディカル専門の人材コンサルティング会社事業部長・高齢者住宅建設会社にてコンサルティング事業部を創設、初代コンサルティング事業部長、一般社団法人日本高齢者居住安定化促進支援機構代表理事に就任。代表理事を退任後独立

一般社団法人全国在宅医療介護地域振興協会専務理事
一般社団法人 ペット共生デザイン協会理事
株式会社空き家活用研究所 取締役

わんハピ合同会社 代表
モチベーションPULS 代表

得意分野:愛犬共生型不動産活用・不動産投資・
空き家の収益物件化・ペット共生型多世代シェアハウス・ペット共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設

★不動産仲介・不動産投資・賃貸管理から高齢者住宅・障がい者グループホーム等の運営実務にも精通!!社会貢献型不動産投資・社会貢献型土地活用・ペット共生型はお任せください。

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