孤独死。
大家さんをやる以上は物件内でいつ起こるか予測できず、
しかも避けて通る事も出来ません。
DVDをご覧頂いた方はご存知の通り、私もアパートオーナーになって
僅か40日目にして物件内での孤独死を経験しました。
⇒その時の様子の詳しくは、こちらをご覧くださいその経験を通して「終の棲家の提供者としての役割」を深く考え
大家さんの社会的な役割や社会への寄り添い方を考えております。
そしてこの度、相当に悩みましたが大家さんとしての社会的意義を考え、
87歳の男性をお迎えする事に致しました。
しかも・・・
この男性、我がアパート新築の時の入居者様だったのです!
これは絶対何かの運命。
終まで、いや成るべくならその手前まで是非ご一緒しましょう!
しかし、私も大家さんとして最大限尽力させて頂きますよ!
と言う事で、一昨日「ある機器」を契約致しました。
大家さんにとってそれは「一条の光」たりえるのでしょうか?
Softbank 「101HW」通称「
みまもりホームセキュリティ」です。
次回はこの機器の主な使用方法を解説致します。
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