なぜ?サ高住なのか?これからも増え続けるのは「高齢者のひとりぐらし世帯と高齢者夫婦のみ世帯」です。そして、減り続けるのが、「高齢者との同居世帯」です。健康ならなにも問題はありません!!しかし、万が一一人暮らしの高齢者が「介護状態」になってしまったらどうしますか?在宅介護ができる前提条件は「子供世帯との同居」です。ひとり暮らしでは「危険」なんです。そして、国が進めている「地域包括ケアシステム」こちらでも、高齢期に安心して住める住まいの普及として、サ高住が謳われております。では、価格帯をどのように設定すべきなのか?低所得者でも入れる10万円に設定すべきか?私の持論は、10万円では、生活保護者の方は入居出来ても、国民年金の方は入居できない。とするならば、サ高住を保険外収益の柱にすると考えなければなりません。詳しくはセミナーで^^皆様のお越しをお待ちしております。高齢者住宅経営研究室で検索!!