(image) 本当に不動産オーナー様達は大丈夫か?管理会社さんや仲介会社さんは不動産オーナー様にきちんと提案しているのか?その不安を払拭しているのか?もし、提案をしていて、それを拒否する・・・・そうだとすると、今すぐ考え方を変えないと危険・・・・ここに残念な数字がある。日本賃貸住宅管理協会(東京)が昨年三月、全国約十四万人の大家を対象に実施したアンケートでは高齢者の入居に、「拒否感がある」という回答が六割に達した。家賃の滞納や孤独死への不安が主な理由だった。とある・・・・まさにネガティブ発想・・・・高齢者は家賃滞納をする。孤独死の不安がある。問題を起こす。介護・・・・でも、不動産管理会社さんや仲介会社さんから高齢者入居に関する提案を受けていない。と言うのであれば、話は変わる。不動産会社さんは何故?提案しないのか?もし、それが・・・自分たちが「分からない」からと言うのであればそれは「論外」2025年では65歳以上の高齢者人口割合は30.3%を超える。75歳以上は18.1%益々増加する「空室率」そして、不動産余りの時代・・・・少子高齢化に歯止めがかからない日本ではこの先、シニア層をターゲットとせず誰をターゲットとするのか?高齢者を理解しないからチャンスロスは起きる。滞納、孤独死、介護・・・・これは簡単に解決出来る。これからの賃貸経営はシニアを無視したら成り立たないと言う事を理解するべき。でも・・・・その為に、「シニア不動産協会」を立ち上げます。シニアが安心して暮らせる環境の整備を目指してまず、近日第一期の募集を行います。これからの賃貸マーケットの主役は間違いなく「シニア」です。
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