(image) サ高住は80%のマーケットを開拓せよ!!狙いは80%のマーケット質問ですが・・・80%と20%どちらが「大きい」ですか?
(image) 失礼な・・・小学生でも分かる。80%が大きいに決まっているだろ・・・と怒られそうですが。そうです!!80%の方が大きいに決まっています。では?どうして?サ高住や高齢者住宅はこの80%のマーケットを狙わないのか?80%?????
(image) 高齢者の実に80%は「元気高齢者」なんです。要介護認定を受けている方はわずか20%なんです・・・・それなのに・・・わずか20%の要介護者を狙ったサ高住が乱立。まさに「競争激戦」それが、地方に行けば行くほど・・・要介護者を対象としたサ高住が多くなる。そもそも、全国で見ても要介護者のパイは20%その20%パイに群がっている・・・当然ですが、競争が激しくなる。でも、元気高齢者はサ高住なんて引っ越す訳がない・・・持家を持っているのに、なんで?狭い賃貸へ引っ越すんだ・・・そう思うかも知れません。それが「間違い」の始まりなんです・・・そもそも、高齢者をひとくくりにするから「ダメ」実際に、コンセプト型サ高住で仕掛けた物件は満室でご入居者様は全員、「持家」からの住み替えです!!でも・・・介護保険からの収入が・・・それなら「安心」して下さい。地域(外部)の方に利用してもらい介護は介護で適正利益を上げられます。でも・・・・元気高齢者を対象とする「ノウハウ」がないから・・・これも全然問題ありません。その為に「プロ」が存在する訳です。そもそも、要介護者の方を対象とした高齢者住宅の「ノウハウ」があるんですか?施設ではなく「住まい」としての?しかし・・・プロって言ってもコンサルは嫌いなんだけど・・・大丈夫!!私も嫌いですから^^これからは、シニア向け分譲マンション、シニア向け分譲戸建て住宅シニア向けシェアハウス、シニア向け賃貸住宅複住、多世代型シェアハウス、多世代型賃貸住宅終の棲家としてのサ高住等住まいの形も多種多様!!そこで暮らす「価値」を創造し、安心・安全は絶対で暮らす「価値」を提供しなければ勝てない時代です。ただサ高住をやります・・・それではお先真っ暗です。ニーズに合わせ、求められる物を!!楽しく「ワクワク」する物を住み慣れた地域で最期までまたはここで最期を迎えたい!!そんな高齢者住宅をプロデュース&コンサルティング致します!!ご相談・ご依頼はお気軽に♪♪