(image) 空室物件はオーナー様の頭痛の種。賃貸物件も当然「選ばれる時代」超少子高齢化・・・人口構造の変化世帯数の減少・・・でも、増え続ける賃貸住宅。実際に、テラスハウスですら、新築なのに、完成前に決まらない。新築テラスハウスが決まらい世の中でも、築年数が多少古くても、すぐに満室になる物件がある。私も昔は不動産会社の営業マン。その時に、すぐに決まる物件は同じ条件で探していれば、誰が見ても魅力を感じる。だから、タイミングですよ、と話していた営業トーク。実際に今、強く感じるのは、まさにその通り!!同じ条件で探しているなら、「あっ良いなぁ」と思う物件は誰が見ても良い。何が違うのか?まず、立地、陽当たり、設備、環境だろう・・・そして、何より綺麗だと言う事。綺麗と言うのは、外観だけではない。敷地もきちんと掃除されていて、雰囲気が良い。そして、「ここで暮らすイメージが湧くかどうか?」引っ越す事自体がワクワクするか?今までの賃貸は只の住まいだとしたらこれからは、只の部屋ではなく、「暮らし方提案」住まいは生活の基礎であり、なければならない物これは、一般の賃貸住宅だけではなく、もちろん、「高齢者住宅」にも言える事。賃貸なんだから、自宅。自宅だと言うなら当然、「管理」をされる事無く、自由に暮らせる、これからの時代「住まいとケアの分離」が必要になる。でも・・・本当にそんな物件が全国にどれほどあるのか?続く・・・・
async




2土地活用ドットコム


async
アドバイザーをされたい方へ
ログインフォーム
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れてしまいましたか?
土地活用ドットコム