今日は敬老の日!!これでも賃貸業・不動産業・建設業は「シニア」を無視して事業展開を行いますか???65歳以上の高齢者数は3384万人で、日本の人口のおよそ27%を占め、過去最高になった。少子化に歯止めがかからず、「一般世帯数の減少に拍車がかかる」賃貸事業の絶対条件は「世帯数の増加」しかし・・・物件数は相続対策と言う名で増え続ける。外国人投資家の不動産投資意欲もある。でも・・・入居するのは誰か?入居対象者のイメージはあるのか?表面利回り20%台を超える物件も関東圏内で多数存在する。表面利回りだけを見れば非常に魅力的それはあくまでも「満室」になれば・・・一般世帯数が減少し、変わりに「高齢者世帯数の激しい増加」高齢化率約27%これからの不動産ビジネスでは、この「シニア」を取り込まなければ間違いなく生き残れない。その為の「ノウハウ」「スキーム」を提供し、持続可能な不動産ビジネスへ育てるそれが、シニア不動産協会です。まずは、9月29日 セミナーへご参加下さい。勝てる不動産ビジネスを構築させます!!
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