れから起きる将来は「多死時代」到来!!2030年には、約160万人の死亡者のうち、約47万人の「死に場所」が定まらない「看取り難民」の大量発生が予測されています。政府は病床数を最大20万削減 25年政府目標、30万人を自宅に !!http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS15H75_V10C15A6EE8000/病院から施設へ施設から在宅へ「シフトチェンジ」を行います。では、今後の「高齢者住宅に求められる事」それは、「終の棲家」として、万一要介護度が進行しても、最期まで暮らし続けられる「住まい」最期は住まいで死ねると言う、本当の「終の棲家」なんです。これは、厚労省が進める「地域包括ケア」からみても大切。住まいを(高齢者住宅含む)を中心として、予防・医療・介護・生活支援等のサービスを切れめなく提供し住み慣れた街で最期まで暮らせる環境整備です。それなのに・・・介護度が上がったから特養へ・・・と言うのはニーズがあるのか?入居時は自立から軽度、万一介護度が上がったとしても「最期まで暮らせる」それが、今後の高齢者住宅に求められる住まいの形です。十分に可能です。当然、医療・訪問看護・介護サービスが連携すれば出来ます。それを作るのが私たちの仕事であり、責務だと考えている。長くなりましたが「本日のテーマ」多様化する高齢者住宅!!これからの高齢者住宅は多様化する。例えば、身内同士で暮らす、友達同士で暮らす、兄弟で暮らす。その規模、ニーズに応じて、空き家を改修したグループリビング、同じく空き家を改修した多世代シェアハウス。旅館やホテルの転用・・・サ高住を中心とした空き家を活用した分散型サ高住。地方移住とCCRCを狙った多世代賃貸住宅どれも答えはひとつではない。まず、自分たちがやる「目的」「理念」は何なのか?それを踏まえ、ニーズの分析を行い、必要となれる形態の物を作る。サ高住を含め、全てに共通するのはニーズは何か?そして、なんでやりたいのか?ここがぶれては「成功」しない。周りにそれは、無理だと言われた・・・介護で設けないと高齢者住宅は合わないと言われた・・・身内から反対されたから・・・新しい事にはリスクは必ずある。しかし、逆に考えればリスクの無い事業はあるのか?そんなのは存在しない。そして、ひとりではない。クライアントの夢を実現させるのが私どものミッション!!2008年からこの業界にいるので、相談実績は全国で2,000を超えました。数多くの事例を見てきました。崖っぷちになり、SOSを何度も受けました。そこから導き出した答え。それが、私共の「ノウハウ」です。今も、某金融機関からはクソみそ言われたプロジェクトしかし・・・クライアントの夢が詰まり、皆さんに賛同して頂いているプロジェクトもあります。そして、ワクワクする地方創生リゾート型多世代賃貸住宅プロジェクトIN上富良野http://www.gufofurano.com/#!about-2/c1hp2「Gufoの森」↑こちらからそして、高すぎる、このコンセプトではダメだと言う方もいました。しかし、狙いはドンピシャ!!見事にニーズを捉え、今では人気サ高住になった桜寿鶴ことぶきhttp://www.kotopara.co.jp/持続可能で、勝ち続けるそして、愛され、必要とされる高齢期の住まいそれが、コンセプト型です。☆高齢者住宅経営研究所 十勝帯広本部のHPが出来上がりました☆北海道十勝帯広でのご相談はお気軽に!!http://www.nishikawa-home.co.jp/☆建設会社さんへ受注倍増コンサル好評受付中
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