昨日は、埼玉県深谷市・行田市でサ高住新規開設検討中の方と個別相談2件。私共のお話に共感頂いている方々です。それは、他と同じ、外観、同じ間取り、似たような金額帯ではこの先間違いなく勝てないと言う考え方に。高専賃の時代と違い、今は十分に『選べる』だけの物件数になったと言う事実。例えば、埼玉県内で見ると、昨年12月1ヶ月だけで、21棟の新規登録がありました。1ヶ月だけで21棟ですよ。一昔前では、時間をかければ徐々に埋まっていき、やがて満室になる。でも、今は新築がどんどんと誕生する。そして、先行物件を研究してくる。すると、どうなるか?新築が埋まり、満室でない物件は市場に取り残される。賃貸である以上、今のアパートをみればその理屈が分ります。でも・・・・サービスが・・・と言う方もいると思いますが、残念ですが、そんなに大きな違いはありません。もっと細かくみれば、埼玉県深谷市の平均入居率は91.73%と高水準ですが、なかには14室空きと言う物件もあります。今年は補助金が最後の年と言われていますので、それと消費税増税前が重なり、サ高住ラッシュが起きると予想されます。今、満室にならない物件がこの先、満室になると言う『保証』はどこにもない。これからはまさに『大競争時代』勝ち残るには方策があります。激戦区の中で、オープン前満室を実現し、オープン1年間トータル入居率100%を達成させたノウハウがあります。成功したいなら!!是非、ご相談ください。まずは、高齢者住宅経営研究所で検索!!全国対応致します!!