貸家は壊すなリノベーションをしてサ高住へ蘇らせろどんな物件もそうですが、朽ち果ててしまったら建て替えしか選択肢がなくなるケースが多いですが、その一歩前なら、取り壊して新築を建てるより耐震補強をしっかりして、サ高住へと蘇らせる。これもまた空室対策のひとつです。耐震補強をして、バリアフリーにして、水回りも全て入れ替えて、何かひとつ特徴を持たせる。そうする事で人気サ高住へと蘇ります。どんなに高くても戸当たり500万円以内に収める。実例として、築35年の貸家が家賃55,000円だったものが家賃80,000円とアップするという貸家からサ高住へのリノベプロジェクトを進行中です!!貸家をお持ちのオーナーさん不動産・建設会社さん是非、空室対策として、検討してみて下さい。ご相談・ご依頼はお気軽に!!