(image) 5年に一度の住宅・土地統計調査によると、空室率は過去最高の13.5%空家数は820万戸と5年前に比べ63万戸増加!!このままでは、次の5年後には、900万戸か?!間違えなく1,000万戸の大空き家時代の到来?!
(image) 注目すべきは共同住宅数は2209万戸で,5年前に比べ,141万戸(6.8%)増加住宅全体に占める割合は,42.4%と5年前に比べ,0.7ポイント上昇今年は、来年に迫った「相続税改正」の対策として、更に、賃貸住宅が新設で供給される。世帯数は増えない。当然、人口も増えない。でも・・・世帯流入が続いている市町村と、流出に歯止めがきかない市町村とがある。流入が続いている所は良いが、そうでないと、パイの奪い合いがより一層激しさを増す。これからの「課題」はこの「空室」をどの様に活用するか!?私共では、この空室を「高齢者向け」に転用し、脱孤独死・脱滞納で高齢者=問題がある。と考えるオーナー様や不動産管理会社様向けに支援を行い、空室率低下に貢献して行こうと考えています。土地活用・空室対策のご相談はお気軽に♪♪元気高齢者で満室経営を目指します!!
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