高齢者向け賃貸住宅「ドクターズマンション天六苑」(大阪市北区)に入居していた生活保護受給者5人が30日までに、介護放棄の虐待を受けたり、預金を勝手に引き出されたりしたとして、経営者らに計約3千万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。 市が昨年2月、高齢者虐待防止法に基づき立ち入り調査し、身体拘束や介護放棄などを確認していた。原告代理人は「判断能力が著しく低下した高齢者を囲い込み、財産を奪った」と訴えている。 5人は60~90代の男性1人と女性4人。いずれも要介護度4~5の寝たきり状態で、十分な意思疎通ができず、認知症を発症している高齢者もいる。西日本新聞が報じました。http://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/98414ここは、ドクターズマンションと言うぐらいなので、ドクターも複数居住している事を売りにしています。しかし・・・・劣悪だ・・・だから、要介護型はダメなんだ・・・ご注意を!!
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