次回の介護制度改正を来年4月に控え、色々な議論がなされています。その中でほぼ確実なのが「同一建物減算」これは、小規模多機能も複合型も定期巡回も例外ではない。「同一建物減算」となります。その減算幅に関しては只今議論中ですが、入居者の人数に関わりなく、最低でも1割は覚悟する必要があります。そして、気になるのが「小規模デイサービス」の報酬減算。これは、今、通常規模と比較し2割高いと言う事は、基本ベースとして、2割減算は覚悟する必要があり、その中で、機能別に加算と言う方式になるのではないか?と思われます。と言う事は?サ高住で同一建物の小規模デイは3割ダウンの可能性も!!そうなったら・・・・ではどうすれば良いか?詳しくは6月15日の大阪セミナーでお話します。まずは大阪セミナーへお申込み下さい。(image) 大阪梅田セミナーのお問合せ・お申し込みは高齢者住宅経営研究所 大阪本部(竹中行政書士事務所)TEL06-4302-5181もしくは「高齢者住宅経営研究所」で検索お急ぎお申込み下さい!!
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