大久保悦次
厚生労働省は20日、2015年度の介護保険事業状況報告を発表した。介護サービスの利用者負担(1～2割)を除いた給付費は、前年度比2.2%増の9兆976億円で、00年に介護保険制度が始まってから初めて9兆円を超えた。
と報道。
介護サービスのニーズは今もこれからも間違いなく増加する。
しかし・・・
そんな話とは裏腹に・・・
介護事業者・高齢者住宅の倒産件数は増加の一途を辿る。
不正請求の増加・・・
現場を常に歩いている私としては、
悲痛の叫びも多数聞く。
上手く行っている所とそうでない所
その違いはなんなのか?
一言で云えば「選ばれていない」という事。
価値のあるサービス
選ばれるサービスを提供できなければこの先「未来はない」
そして、間違いなく言える事は
介護サービスは絶対になくてはならないサービスという事。
選ばれ、勝ち残る為には・・・
お気軽にご相談下さい!!
このページの情報は参考になりましたか？ はい／いいえ
テキスト「サ高住は『収容所』ではなく『夢のシニア住宅』を目指せ！」無料プレゼントこの記事に関係するジャンル
サ高住
サ高住
アドバイザーをされたい方へ
大久保悦次 さんの関連記事
この記事に関係のある無料プレゼント
ビデオ「何故、サービス付き高齢者向け住宅だけが優遇されるのか？ 」
書籍「行列ができるマンション経営」無料プレゼント大久保悦次 さんのプロフィール
愛犬共生型多世代シェアハウス・愛犬共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設・愛犬共生型高齢者住宅等「愛犬」のご相談はお気軽に
大久保悦次
（おおくぼえつじ）
わんハピ合同会社
1973年 東京生まれ
観光ホテル・ツアーコンダクター・不動産コンサルティング会社・大手総合人材サービス会社・メディカル専門の人材コンサルティング会社事業部長・高齢者住宅建設会社にてコンサルティング事業部を創設、初代コンサルティング事業部長、一般社団法人日本高齢者居住安定化促進支援機構代表理事に就任。代表理事を退任後独立
一般社団法人全国在宅医療介護地域振興協会専務理事
一般社団法人 ペット共生デザイン協会理事
株式会社空き家活用研究所 取締役
わんハピ合同会社 代表
モチベーションPULS 代表
得意分野：愛犬共生型不動産活用・不動産投資・
空き家の収益物件化・ペット共生型多世代シェアハウス・ペット共生型賃貸住宅・愛犬共生型福祉施設
★不動産仲介・不動産投資・賃貸管理から高齢者住宅・障がい者グループホーム等の運営実務にも精通！！社会貢献型不動産投資・社会貢献型土地活用・ペット共生型はお任せください。
この記事に関係のある無料プレゼント
大久保悦次 さんの関連記事 
大久保悦次 さんの外部ソース
あなたのアクセス履歴
新しい賃貸形態- 高齢者向け賃貸住宅・高専賃・サ高住
- 外国人向け賃貸住宅
- ルームシェア
- 戸建賃貸運用法
- 空室対策
- 土地活用
- 太陽光発電
- 海外不動産投資
- 有料老人ホーム
- 補助金
- サ高住 補助金
- コンセプト型サ高住
- 「サービス付き高齢者向け住宅」を分かり易く解説するシリーズ
- イベント
- 障がい者グループホーム
- バーチャルオフィス方式による空室運用
- コワーキングスペース型空室運用
- 一覧を表示