2020年11月9日、ファイザー社は『ワクチンは90%以上の有効性を確認した』と発表しました。これは悪質な嘘でした。Ⓐワクチン未接種の人『2万1,769人』の感染者は『85名』Ⓑワクチン接種の人『2万1,769人』(同人数)の感染者は『9名』。だからワクチンを接種すれば85名は9名になりますよと説明して、約1/10だから90%の有効性があると発表したのです。これは嘘です。ⒶⒷとも同じ2万人の中で、85名感染は『0.4%』9名感染は『0.1%』その差はなんと誤差の範囲内の『0.3%』しかありません。ワクチンを接種してもしなくてもほとんど変わらなかったことが証明されたのにねじ曲げて、ファイザーに都合のいい数字のごまかしをしたのです。 ついでにもう一つ言えば発表後ファイザー社の株が高騰しました。その時ファイザーの社長と副社長は株を売り逃げして数億円の利益を得ていたのです。悪い奴らです。 しかしこんな子供だましの計算はメディアも政府もすぐに気がつきます。しかし知らんふりで、90%有効を宣伝し続けて国民に有効性のないワクチンを大量に接種し続けたのです。日本だけで6兆円も購入して、2兆円分ワクチンが残ってしまったので、今テレビで宣言して子供達まで接種させようとしています。あきれてしまって私は言葉もありません。モデルナも『94.5%有効』と同じ発表をして嘘を言い続けているのです。 アストラゼネカ製ワクチンが世界24ヶ国で接種中止になっているのはご存知でしょうか。イタリアではアストラゼネカ製ワクチンは殺人罪で裁判が起こされています。それなのに『アストラゼネカ製ワクチン、日本生産開始』となって、ワクチンの在庫処分が日本で行われているのです。ワクチンの被害者が日本は世界一にならないことを願うばかりです。 皆さんは『遺伝子組み換え』で大豆やトウモロコシの大量生産が行われていることはご存知です。しかし6本足・8本足のニワトリや筋肉隆々の牛や巨大なサケを生産していることはあまり知られてはいません。やはり気持ち悪いですよね。それと同じことがワクチンで行われています。『メッセンジャーRNAワクチン』(ファイザー・モデルナ)や『DNAワクチン』(アストラゼネカ)すべて遺伝子組み換えワクチンです。コロナの遺伝子を筋肉注射して人間の体の中でコロナウイルスを製造して体内に抗体を作って、本当のコロナウイルスが入って来た時にその抗体でウイルスをやっつける方法です。しかしこれは今実験段階であって、全世界でワクチンとしてはまだ認められていないのです。遺伝子組み替えも大変に危険なことですから、人間を牛や豚と同じにしてもらっては困ります。コロナの『死亡率は0.1%』ですから、毎年のインフルエンザの死亡率より低いのに、どうしてこんな薬として認められていない危険なワクチンが必要なのでしょうか。私は全く疑問です。 ファイザー社の元副社長の『マイケル・イードン博士』は医療科学部門の最高責任者でワクチン開発の責任者だったのですが、ファイザー社の実態を内部告発して会社を辞めました。それはファイザー社はこのワクチンの動物実験を秘かに行っていたそうです。ネコやアカゲザルやマウスの動物実験でした。しかしネコ50匹がワクチン接種後に50匹とも全て死んだのです。おそらくマイケル博士はワクチン製造中止を進言したでしょう。しかしファイザー社は進言を無視して、世界中に販売して数百兆円の売上を得たのです。ウソかホントかは私には分かりませんが、私はこの地位と名誉と命の危険まで全て捨てて、内部告発したマイケル博士が正しい人だったのではないかと判断しています。 ではこれでコロナ・ワクチンのお勉強を終わります。皆様はどうか各自でご判断願います。
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