大変なことです。


今回のアメリカ大統領選挙の様子を、現地メディアの取材やユーチューブ動画でずっと見ていましたが、想像を絶する不正や暴力が行われていました。私は残念ながら民主主義の国のアメリカがこれだけ多くの不正をしていては世界は崩壊することを実感しました。しかしそれほどに酷いみにくい大統領選挙が行われていたことを日本のメディアは放送しません(アメリカの主要メディアも放送していませんが)。ほとんどの日本人が知らないのですが、アメリカにも世界にも『正義』がなくなって『犯罪者』の人達の支配が広まっているようです。

その理由はトランプ大統領『7,900万票』、バイデン候補『2,500万票』で実際の投票ではトランプ大統領が当選だったのです。しかしトランプさんの票は『7,100万票』になってしまって、バイデンさんが『7,500万票』になって、バイデンさんが不正に当選してしまったことです。嘘のようですが本当の話なのです。

たくさんの不正の証拠についてお話しする前に、どうしてアメリカでこのような大規模な選挙の不正が行われたのでしょうか。それはどんな不正をしてでもトランプさんの再選を止めたかったということです。

何故でしょう。

それはトランプさんが2期目の4年間で実施する政策が分かっていたからです。
/>大きくは3つ。
(1)海外からの米軍の撤退(戦争利権の軍産複合体の解体です)
(2)中国への強烈な圧力(中国との関係が深い民主党は困ります)
(3)オバマゲートなどの民主党の犯罪者の逮捕(数百人の政治家が監獄に入ってしまいます)民主党側も必死の抵抗をするしかなかったのです。


これから不正が行われた証拠をお話ししますが、私が一番ショックだったのは、自由と民主主義と憲法に基づく正義の国のアメリカで、これだけの不正選挙の証拠があるのに州の裁判所も連邦の最高裁判所も一切の訴えを受けつけることさえしなかったのです。大量の証拠(2万件以上)を審査もしないで却下したのです。このようにそもそも裁判所が不正の温床になっているアメリカに私は失望して落胆して大きなショックを受けました。そして『世界の終わり』を実感してしまったのです。これから世界はどうなってしまうのか、私は不気味な底なしの恐怖を感じています。

さて証拠
(1)一番大きいのは『ドミニオン社』の投票集計コンピューターでした。アメリカ国務省の役人がイタリアのアメリカ大使館の中で不正に票の操作をしていました。そしてドイツにあるアメリカCIAの建物内のサーバーで世界51カ国からの大統領選挙への不正アクセスを受け入れていたことが証明されています。サーバーは軍の特殊部隊が突入してCIAから奪回しました(5名死亡)。犯人は全て逮捕されイタリア政府も全て認めている証拠があるのに、アメリカの裁判所は審議をしていません。『5,400万票』の不正投票がそのまま認められました。
(2)投票会場では同一人物の重複投票、トランプ投票用紙の大量破棄、集計スタッフ(民主党)のバイデン票の大量一括投票、中国製の偽投票用紙使用(2,000万票)、期日遅れ投票の日付の改ざん(バイデン票のみ)、共和党の選挙監視員を立ち入り拒否したなどです。
(3)ミシガン州その他29州352郡で国勢調査での有権者人口よりも投票登録者が180万人も多い不思議な不正。(4)11月4日のPM3時にこれだけの不正があったにもかかわらすトランプ勝利になってしまって、あわてた民主党は一時ドミニオンを停止して、新しい不正投票数をイタリアの軍事衛星からドイツのサーバーに送り込みました。だからPM4時頃にバイデン票が垂直に上昇して(これも証明されています)激戦州でバイデン勝利となったのです。

信じられない方も多いと思いますが、これが真実なのです。

『世界の終わり』が今始まりました。
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