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(image) サービス付き高齢者向け住宅に本当に必要な設備や広さを考えていない、建設会社さんが残念ながらまだまだ多いです。さらに残念な事に、サービス付の実績の数多くある建設会社さんですら、本当の意味での高齢者住宅を理解していない。(1)居室の広さについて、全国的に一番多いのは25m2以下の18m2共有型。理由は簡単、居室数が取れるから。介護状態の人が25m2も必要ないから。と言う事だ。たしかに、中重度の人が対象なら18m2で十分だけど、その物件の想定入居者像から考えて造り込んでいるのか?(2)本当にそのトイレ介護し易いのか?その位置だと、ベッドやテレビはどう配置するのか?書き出したらキリがありません。弊社では、入居者目線、家族目線、職員目線、そして、同線や機能性、デザイン性を重視したサ高住を多く供給すべく、社内に専門チームを設置しました。現在、各メーカー様協力頂き、20年30年と地域一番になり続けるサ高住を研究開発して行きます。サ高住のご相談は「プロ」にお任せ下さい。ご相談はお気軽に!!