大手家電量販店のヤマダ電機さんの参入は話題になりましたが、今度は外食大手のうどん店「杵屋」のブランドでチェーン展開するグルメ杵屋がサービス付き高齢者向け住宅に参入する12月のオープンを目指している。両社で共通する事は、サ高住も格安路線で行くと言う事、ヤマダ電機さんは月額食事込み10万5,000円、グルメ杵屋さんは、ホテルコストを特養並みにするとしている。異業種大手が低価格で参入すると、既存サ高住にも影響を与えると思う。なんで、低価格なのか?今後、低価格市場は「大競争時代」の幕開けになると考えている。私共がプロデュースしている物件は大きく2つに分けている。(1)エリア戦略を考えて、低価格物件を。(2)クオリティの追及で平均並みプラスαの金額帯をこの2種類を展開している。どこでも低価格と言うのは「やらないし」「やらせない」価格競争に巻き込まれるのが明らかだからだ!!いかにクオリティを上げて、支持してもらえるかそれが、ブランディング。そこを大切にプロデュースをしている。本当に良く考えなければ、これから大変な時代になる。高齢者住宅のご相談はお気軽に!!
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