(image) 実家で一人暮らしをする82歳の母。齢をとってからの待望の長男?なので、物凄く自分の事を心配します。年中大丈夫かい?元気にしているかい?と電話が来ます。そして、先日電話が・・・「今日ね、この辺に新しく老人ホームが出来るからどうですか?って電話があった。毎日テレビでも老人ホームの入居者募集のCMが沢山流れる。悦次の老人ホームは大丈夫なのかい?入居者は集まっているのかい?」と心配して電話が。普通の所は大変だろうね。でも俺が仕掛けるものは直ぐに「満室」になるから大丈夫なんだよ。満室にならなかった事はないから平気。「でもこんなに増えているよ?」だから・・・全然違うから平気なんだ。と。そもそも、母はうちが運営をしていると思っている。説明してもなかなか理解しないので^^もし、うちで運営していたら間違いなく一人暮らしはさせていない。と心で思いながら電話を切った。義理の父がまだ69歳で余命宣告を受けた。どれだけ延命で持つかは本人次第。子供は親がいつまでも元気でいると思ったら間違えだと、でも不器用なので・・・でも、心配性の母なので、ボケないですんでいると最近思う。体はだんだん細くなり、弱ってきているのは分かる。心配かけない様にするのではなく、親孝行と言われるものを模索中。父も15年以上在宅介護だった。母は高齢で一人暮らし。義理の父は集中治療室。義理の母はアクティブシニアなので、机上のコンサルや能書きだけのコンサルとは根本が違う。在宅介護者の気持ちも誰よりも分かる。離れて暮らす子供の気持ちも誰よりも分かる。病と闘う親の気持ちも分かる。それを基にすべてを組み立て、仕掛けている。だから負けるはずがない。勝てるサ高住!!勝ち続けるサ高住コンセプト型サ高住のご相談・ご依頼はお気軽にまずはwww.hwc-zoo.org高齢者住宅経営研究所で検索いつかは言いたい「お母さんありがとう」と(image)
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