(image)  あーホント迷いますね。カッコ良く言いますと『社長』とは会社の10年先を考えている人のことです。ですからだいたいこの『2025年問題』の806万人の団塊の世代が全員75歳になった頃に、ゴールドエイジはどんな「住宅』と『介護』と『医療』を提供すればいいのか・・・?と言うのが『私の悩み』です。 今の入居者、利用者様とは全く違う『新しい世代』の高齢者は一体何を要求されるのか・・?高級ホテルの様なゴールドエイジでしょうか。グルメなお食事か。趣味のサークル活動か。国内旅行、海外旅行なのか。海外移住なのか。 入居者の平均年齢は今は83歳ですが、2025年には75歳~65歳になるのではないかと私は考えています。ですから介護も医療も当然に今まで通りに必要ですが、もっともっと『アクティブシニア』がゴールドエイジにご入居されるのではないでしょうか。今年1年だけで10万戸も『サ高住』(サービス付き高齢者向け住宅)が申請されていますから、まあ60万戸ぐらいが10年間で完成しますね。そうするともしかして、ゴールドエイジなどのサ高住に早くから入居される高齢者が増えると考えられます。 そして賃貸で家賃を支払うだけでなく、分譲住宅のように有料老人ホームを買って住みたい人もたくさん増えますね。1室1室のゴールドエイジを『販売』することになるかもしれません。 さて私は今『タイランド』に来ています。4日間いて、バンコク、チェンマイ、パタヤ、ホアヒンの4都市を1日ずつ回っています。毎日6時間ずつタクシーに乗っていますが、だんだん疲れてきましたね。どうして来ているかと言うと、私の契約したタイの物件が工事中止になってしまいまして、もう一度ゼロからの物件探しとなった訳です。フィリピン、マレーシア、オーストラリア、ハワイの4ケ国は昨年に全て契約して終りましたが、タイだけが残ってしまいました。難しいものです。 そして私は6時間のタクシーの中で考え続けていました。団塊の世代の高齢者が『住んでみたい』と思う都市はこの4つの中の何処なのか・・?そして買い物や食事に便利だけど、ちょっと騒がしい中心街か、それとも海や川に近い静かな郊外がいいのか・・・? 考え方は2つです。介護や医療はちゃんと準備したとして、(1)あなたは自然の中で静かにゆっくり余世を暮らしたいのか。(2)町の中心地で、時にはパチンコや映画館に行って、ざわざわ余世を暮らしたいのか・・?さてどうでしょう。私の場合は60%ざわざわ、40%静かにですね。それが希望ですから(1)と(2)のどちらかに決めなさいと言われれば『全く迷ってしまいます』。考え続けましたが、決まらないので契約はしないで日本に帰ることになります。難しいものですね。 しかしタイは医療も介護も進んでいますし、治安も良く一年中が暖かくて住みやすい国ですから『高齢者の海外介護生活』にははずせません。どこかに早く決めて、2、3年かけて分割払いでお金を払わないと、一度に1億円、2億円の現金を払うことは私にはできませんね。フィリピンやタイは『住宅ローン』と言うものがありませんから、『プレビルド』と言われる2年先、3年先に完成する物件を見つけて契約して、1億円なら36ケ月払いで支払うんですね。 このお金も大変なんですが、何処にするかを決めることがもっともっと難しいのです。と言うことで、『社長』といたしましては10年先をどうするか・・・?で頭がいっぱいですね。
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