9月19日(土)のセミナーの何が大失敗だったかと言うと、
先生の講演が120分、そして質疑を30分行って
夕方の5時30分に終わる予定が、4時30分に終わったことです。

参加費を5,000円いただいて、120人の参加者でマリオットアソシアホテルの大ホールは満員だったのに…。

私達運営スタッフの大失敗で、申し訳ないセミナー開催となってしまいました。
参加された熱心な皆様には心よりお詫び申し上げます。


 さてもう1つの失敗は、事前に先生に大きな質問を4つお願いしてあったのですが、4つともお答えがいただけませんでした。
しかしこれは先生の責任ではありません。

私共が質疑応答の時間をつくって質問すれば、先生からは完全なお答えをいただけたのです。そして参加者の皆様も良くご理解ができたはずです。


 これも私共の失敗でしたので、私も含め大反省しているところです。

リベンジと言いますか、再度副島先生の講演会を開催して、今度は成功させたいと計画しています。その場合はお詫びとして参加費は無料にさせていただきますので宜しくお願いいたします。


 さて『4つの質問』とは副島先生でないと答えられない難しい質問でした。

(1)アメリカはなぜ崩壊するのか。
(2)日本はなぜリデノミを実施するのか。
(3)金価格はなぜ5倍になるのか。
(4)今後の円・ドル・元の為替と実質価値とは。


 私はだいたい先生のお考えは理解しているつもりですが、一般の人達はこの質問自体が変というか、それはおかしいでしょうと思っています。
その理由は先生のお考えが異端であって、皆様のお考えが常識的というか真っ当で正しいお考えなのだと思います。

そうです。
先生は天才ですから変わっているというか、普通ではありません。
そして先生のお考えは、日本の経済や金融や政治の専門家の知識人から見れば『全く異端児』のキチガイじみたお考えとなります。



 これは一度実現すると面白いのですが、先生1人に対して、日本・アメリカの100人の知識人との討論会です。
先生は英語もご堪能ですから立派に討論会を勝ち抜いていただけるのではないでしょうか…。

まあ、冗談はともかく、私は99人の常識的な正しいらしい考えよりも、1人の異端の天才の考えに興味があります。
今までもそういう異端の天才達によって世界の歴史は創られてきたのではないでしょうか…。



 しかし私は中小企業の経営者ですから、当然に常識に従って皆さん(お客様・社員さん)から正しいと思われる経営をしなければなりません。
異端の経営は危険です。
しかし経営者は最悪をいつも想定して経営していないと『まさかの坂道』で倒産してしまうものです。

ですから一生懸命に副島先生の勉強をして最悪の状況に備えています。


 ありえないことかもしれませんが、もしアメリカが崩壊したら…。

日本がハイパーインフレで新円切り替えの2024年にリデノミ(通貨単位の切り下げで100円は10円)を実施したら…。

金価格が5倍になったら…。円とドルと元の為替はどうなるのか…。

そしてこれらの通貨の実質価値はどうなるのか…。2025年に新世界大恐慌になる<のか…。2030年に第3次世界大戦になるのか…。



 そういう『最悪の事態』になっても私達や会社は生き残らなければなりません。

そのためにどうすればいいのか…。
私の頭は凡人ですから、非常識な異端の天才の先生のお話をうかがっていると、頭がパンクしてしまいます。

まあ、今回のセミナーは失敗しましたが、経営では失敗する訳にはいきません。

最悪を想定してこの5年間の間に準備をしなければ、と考える今日この頃です。
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