(image) 島根県浜田市などでつくる浜田地区広域行政組合は18日、浜田市の老人ホームなど2事業所の職員が「早く死になさい」などの暴言を利用者に浴びせていたなどとして、新規利用者受け入れを6カ月間停止する処分をしたと発表した。 処分を受けたのはいずれも浜田市の企業が運営する老人ホーム「花みずきの家」と介護事業所「花みずき」。 組合などによると、職員が利用者に対し、日常的に「首つりがいいか」などの暴言があったほか、運営企業の代表者の指示で、利用者の徘徊(はいかい)を防止するため、ベッドの四方を柵で囲む身体的拘束をしていた。 昨年11月に組合に通報があり、組合と県が立ち入り調査をして発覚した。また、5月8日はこの様な事件の公判があった・・・神戸市西区の介護付き有料老人ホーム「はぴね神戸学園都市」の虐待事件で、入所女性(74)への暴行罪に問われた元職員、松田光博被告(40)に対する8日の初公判で、検察側は冒頭陳述で「少なくとも週1回の頻度で暴行を加えていた」などと指摘した。 冒頭陳述によると、松田被告は平成22年8月ごろから女性のケアを担当していたが、手間がかかるとして「めんどくさい。振り回される。入院してくれたらいいのに」などと愚痴をいうようになり、職場の待遇に対する不満や、家庭内でのいざこざなどから生じるストレスが合わさって、遅くとも昨年12月初旬ごろには、女性の頬を平手でたたくようになったという。 起訴された虐待を行った1月2日には、朝からゴム手袋の箱で頭をたたいたり、おしめの交換がうまくいかなかったため顔を手でなぐるなど、昼前までに、少なくとも5回にわたって暴行したとしている。 初公判は神戸地裁明石支部(安西二郎裁判官)で開かれ、松田被告は「間違いありません」と起訴内容を認めている。依然として減らない。入居者への虐待や人権無視。介護保険の精神の尊厳を守るは何処へ行ったのか・・・・本当に、ぞぉっするのが、万が一、この様な事件が「サ高住」で起きたら・・・と言う事です。事件になる、マスコミに報道される。評判が悪化する。職員も辞める、入居者の家族も問題視しする。入居者がいなくなる。採用、入居者募集苦戦・・・最悪は、指定取り消し=倒産。その場合、20年30年の一括借り上げは?どうなりますか?弊社では、サ高住オーナーである地主様のセカンドオピニオンや外部監査サービスで、地主様のリスクを最小限にするサービスを展開中!!サ高住のご相談はお気軽にwww.hwc-zoo.orgで検索。※8月4日勉強会開催
async




1土地活用ドットコム


async
アドバイザーをされたい方へ
ログインフォーム
メールアドレス
パスワード
パスワードを忘れてしまいましたか?
土地活用ドットコム