宮城県土地家屋調査士会が、震災遺構の荒浜小学校を3D測量したそうです。

知ったお顔がバッチリ映ってます・・・(^^;

上半期はコロナで動けなかったから、
ライカさんは席の暖まる暇もありませんね。

あと、どこが実施するんだろう?
ロケ地巡りを企画したいですね。


【震災遺構の小学校 内部を3D測量・仙台】

 仙台市若林区の震災遺構=荒浜小学校で19日、校舎内部を立体的にデータ化する3D測量が行なわれました。データは、建物の維持管理などに役立てられます。
 荒浜小学校の校舎の3Dデータ化の取り組みは、宮城県土地家屋調査士会が行なっているもので、19日は、会のメンバーが、校舎のデータ測定を行いました。専用のレーザースキャナーを使用して、建物内部約200地点を測定し、これを組み合わせることで建物全体を立体的にデータ化します。3Dデータの精度は、誤差1ミリ以下で、建物を修復する際の資料となります。実際に、2019年に火災で焼失したフランスのノートルダム大聖堂では、再建に活用されるなど、近年注目が集まっています。
 県土地家屋調査士会では、完成した3Dデータを仙台市に寄贈することにしていて、市ではデータの活用方法の検討を進めています。
(10月19日 TBC東北放送)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f063d7d838df69f37c6d3e1f365cb414340a9b1


土地家屋調査士 大阪 和田清人(image)
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