この3年近く続いたコロナパンデミックで、ゴールドエイジの基本がガタガタに崩れてしまいました。入居者様第一、コロナに感染された患者様第一、働くヘルパーさん第一、そしてご家族の感染防止第一。これは絶対に大切ですし間違っていることではありません。全力で3年間実行してきたことは素晴らしいことでしたし、私達の努力はたくさんの命を救ったと言っても過言ではありません。 残念ながらお亡くなりになられた入居者様も、この私達の全力の努力を最後までご理解いただいていたと思います。私達はこの3年間よく頑張ったと自分達を誉めても何の問題もありません。特に『特救隊』の活躍や、自分や家族を犠牲にして各館の入居者様第一で入居者様を守り抜いた『各館の館長』には頭が下がります。素晴らしい3年間だったのではないでしょうか。 しかし、コロナも重症化せず、感染力こそ大きいのですがそろそろ終わりではないでしょうか。ヨーロッパなどは、もう普通のインフルエンザ扱いで、マスクなしでワクチンもなくなりました。日本だけは4兆5,000億円購入したワクチンが、まだ1兆5,000億円分が余ってしまったので、4回目5回目6回目を打ちなさい。5歳6歳の子供にも打ちましょうと宣伝していますが、バカな話です。 さてゴールドエイジですが『基本に戻ります』。それは(1)コロナ対策は引き続き行いますし、全力で努力いたします。しかし過剰な対応はしません。保健所の指導に従って、一般のクリニックでのPCR検査をして、もし陽性だったら自主隔離でお願いします。入居者様も同じです。自社所有のPCR検査機は極力使わないこと。そして特救隊の出動も極力行わないこと。そして各館のコロナ対応は館長責任で各館で完結させてください。 (2)コロナで入居制限の様な形になってしまって、各館の入居者様が過去最低人数になっています。当然収入も3億円近いマイナスです。そろそろコロナも終わりですから、各館長の努力でゴールドエイジを正常な運営に戻してもらいたいと思います。 (3)今年も4棟4ヶ所へのゴールドエイジの新規開設を実行中ですし、来年、再来年も新規開設が決まっています。しかし新規の開設も既存の館も全てが人員不足となっています。ヘルパーさんが採用できないので、入りたい入居者さんが居るのにゴールドエイジに入居できないのです。これはそもそも大きな誤りで、人員の採用を最優先で行なってください。今までは全てコロナを優先していましたが、これからはゴールドエイジの基本を取り戻してもらいたいものです。 (4)私達の専門用語で言う『上限率』が10%以上基準から下がっています。『給与率』が基準を大きく上回っています。『稼働率』は職員が少なくても基準通りですが、それは入居者様が少ないから稼働しているのであって、入居者様が少ない『入居率』が過去最低の最悪の数字になっています。 まあ一言で言ってコロナのせいなのでしょう。しかし日本最大手の損保ジャパンさんの同じコロナ禍での『入居率は93%』なのです。これは私達のゴールドエイジの経営の能力が低いことの証明なのです。社長や役員は十分に考えて行動してください。経営者の能力が低いとお客様にご迷惑をかける結果になりかねません。今回は公共料金の値上げに伴い、ゴールドエイジの共益費を上げさせていただきましたが、いかなる理由であれ、値上げをした以上、お客様に還元すべきだと考えております。
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