山形土地活用ドットコム

歳をとるにつれ、将来不安があります。そのひとつは、介護状態・・・万一介護状態になるかも知れない・・・なので、介護サービスが受けられ、医療サービスも受けられる住まいを考え、それが「高齢者住宅」であると考えている。よく考えて頂きたいのは、よほどの過疎地域でなければ、どこにいても「介護サービス」は受けられる。もちろん、介護状態になってしまったら全員が施設へ入所するのか?そうではない。今までの自宅(在宅)で介護サービスを受けている。と考えた場合。サ高住も介護サービスは受けられる。だから、あまりにも介護だとか医療を考えすぎるから話がおかしくなる。さらに考えると、一番話が早いのは「要介護状態」にならないことではないか?そこが実は一番重要だと思う。