(image) 誰でも分り切っている事は、「これからは高齢者しか増えない」と言う事。そして、消費の主流も「高齢者」となってくる。では!!と言う事で、異業種からのシニアビジネスへの参入も加速する。当然、今のうちから「シニアビジネス」へ領域を広げないと厳しくなる。なら、「介護事業だ」と異業種からの介護事業参入も加速している。そこで、大きな勘違いがある。シニアビジネス=介護ビジネスなのか?と言う事。確かに、介護市場は巨大で魅力ある市場である事に間違いはない。でもイコールか?と聞かれたら必ずしも「イコール」ではない。なぜか?シニア=要介護者ではない。それを証拠に、パイの大きさが違いすぎる。えっ・・・どういう事?それは、現時点での要介護認定率はざっくり20%と言う事は80%は「元気高齢者」と言う事。介護サービスの中で、一番利用が多く、知名度も圧倒的に抜群なのが「デイサービス」今や歯医者さん、コンビニ追いかけ、全国に4万ヶ所強存在する。どんな街でもデイサービスの送迎車を見なかった事はないだろう!!それぐらい、多い。当然、倒産件数も過去最高を更新。競争に負けたら潰れるしかない。これは、介護に限った事ではないが・・・・もちろん、介護でも良いでも・・・・介護だけと言うのは「リスク」介護報酬は当然3年毎の改定があり、半永久的に保証された報酬体系では無い。しかも、自分で値段を決められない。では・・・・どうすれば良いのか?ビジネスのすそ野を広げる!!元気高齢者から要介護者まで幅広い「ニーズ」を拾え、それをビジネスに変える。そうです!!それが「家事代行PLUS」なんです!!元気なシニアを含め、日常生活の「ちょっと困ったなぁ~」を解決する。家事代行PLUSの優れている所は、通常の「家事代行」だけではない。だからPLUS(プラス)なんです。今後は更にバージョンアップも!!シニアビジネスの第一歩として、介護保険外ビジネスとして、益々成長が期待できる市場です。「家事代行PLUS」に関するお問い合わせ!!ご相談はお気軽に♪♪
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